具象と抽象。表現は違っていてもどこか共通するものを感じます。
見方によっては、やっていることは同じようにも見えます。
松田正平や李禹煥、さらに骨董に見られる絵付などを通して、柔軟な目で見てみたいと思います。
館主
museum from windsさん(@museumfromwinds)が投稿した写真 – 2016 10月 31 6:07午前 PDT